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難波喬司静岡市長が駿河屋 本店 駿河屋ビルを訪問されました

更新日: 2024 年 12 月 13 日


12月2日(月)静岡市の難波市長が駿河屋 本店 駿河屋ビルの視察にいらっしゃいました。
代表の杉山が1階から4階までの店舗フロアと、駿河屋スタッフのオフィスをご案内させていただきました。
 

駿河屋 本店 駿河屋ビルの店舗をくまなく視察

店舗フロアでは、お客様が選びやすいように作品別や作家別に陳列した売り場を順番にご紹介。
高橋留美子先生の作品売り場では「昔読んだことありますね」など懐かしそうに語る難波市長。
また、リユース品ならではのバラエティに富んだアイテムの陳列の説明にも「これは楽しいね」と、頻繁にメガネを取り出して商品をじっくり見たり、手に取ってご質問されるなど、最近の「推しブーム」に圧倒されながらも、興味深くご覧いただきました。

2Fフロアでは、ホビーの街しずおかを象徴するプラモデルコーナーへ。
プラモデルを盛り上げるために企画した「プラモ道」の優秀作品展示をご覧いただいたり、世界最高レベルの品揃えに圧倒されているご様子でした。
当社子会社の京商やカツミのラジコンや鉄道模型とその体験コーナーなどをご紹介すると、細かなディテールまでじっくりと眺めていらっしゃいました。

トレカ売り場ではタブレットを使った購入方法を実際にご覧になり、表面のコンディションを確認されているお客様のご様子に興味深げ。
ショーケースに陳列されたプレミアムトレカに「うわ、すごく高いんですね」と驚かれていらっしゃいました。

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実際に商品を手に取って杉山の説明に耳を傾けます

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巨大な鉄道ジオラマを前に、カツミのラブライブコラボ商品もご紹介

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商品の状態に応じて管理していることなども説明

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静岡が舞台の作品を見入る難波市長

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特集コーナーの説明を聞き、たくさんのご質問をお寄せいただきました

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トレカのお値段にびっくり

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トレカをタブレットでオーダーできるシステムに感心されたご様子
 

駿河屋の心臓部でもあるオフィスフロアを視察

オフィスフロアに移動して、全国から送られてきた通信買取の様子なども視察。
実際にお客様から送られてきた商品をご覧いただきながら、当社の買取の仕組みを説明すると「へえすごいね」など、またまた驚かれていらっしゃいました。

静岡の観光地化のため、全国の駿河屋の中でどのジャンルも最も商品数が豊富であることも説明させていただきました。

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駿河屋の心臓部。仕組みを見て回ります

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通信買取は実物をご覧いただきながらご説明します

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当社のコーポレートメッセージである「UPDATE SHIZUOKA with SURUGA-YA」の実現に向けて、難波市長と固い握手を交わし誓いを新たにしました。